5月
5月の滞在者 (K.K)5.1〜5.5。(息子J)5.2〜5.4。(K.Y)5.3〜5.5。
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曜日

2007.05.01 テレビ到着


 テレビ到着。大勢で見るだろうし、広い部屋なので大きな画面と思って購入したが、来てみると結構バカでかい。まぁ、イイっか!
伊那のコメリに行ってみる。ここも結構いろいろ揃っている。草花の種類も多いし、種も揃っていました。

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2007.05.02 ネット開通 !


 ケーブルTVの工事。無事終了して、テレビも見れるし、ネットも開通 。

 すぐ近くの藤沢のJAに通帳を作る。何かと必要になるだろう。

  夜、20:53分に三男坊が来る。彼は初めての田舎の家に来た。彼は特急券がもったいないと、高尾を18:19分発の鈍行で来た。時間が第一という長男との差が面 白い。寒いの連発でストーブの前から離れない。

 夜はテレビを見ながら、障子張り。

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2007.05.03 木曽路へ


 三男坊の一番目の仕事は各部屋にある、釘やら針金やら衣装掛けフックはずしだ。いたる所に釘が打ってある。彼曰く、「この家の前の住民は釘うち博士じゃ」とにかく、あちこちにいっぱい打ってある。 あっという間にスーパーの袋にいっぱいになってしまった程の量だ。

 11時半に友人Yが来る、彼女は二度目の田舎の家滞在だ。茅野へ迎えにいく。彼女は今日行われる、駒ヶ岳神社(木曾)の神楽を見たいという、飛んで帰って荷物を置くと、三男坊も連れて木曽に向かう。午後2時までと聞いたので、急いでいくが、間に合うかどうか?

 高遠町からずっと361号を通り、権兵衛トンネルを通 り、19号を名古屋方向へ、上松駅に着くが、神社が分からない。やっとのことで神社の下に車を駐車すると、登り400m、山道をフーフー登ると、やっと神楽をやっている神社に到着。3時までやっているとのことで、なんとか終わりの2つの舞いは見れました。

大宝舞
     
三剣の舞
駒嶽神社

 その後、急速にお腹が空いて、途中の元祖手作りそばというお店に入り、お蕎麦をいただく。

道の駅の写真スポット 木曽側から見た中央アルプス駒ヶ岳

 せっかくここまで来たのだからということで、奈良井宿に足を伸ばしてみる。つばめが沢山飛び交い、とてもかわいらしかった。川越も妻籠も馬籠も、白川郷も観光で行く人にとっては、昔の風情はとても貴重だし、ずっと残しておいて欲しい風景。でも住んでいる人にとっては迷惑なことなんでしょうね。プライバシーはなし、改造はままならず、便利な生活をしたくてもできない。だって街道沿いは見てみれば網戸もついていない。頭が下がります。

     
可愛いツバメ達
   
     

 奈良井で陽が暮れて、暗くなってしまってから、トンネルをくぐり、家に戻る。今日は一日、観光の日でした。


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2007.05.04 ふすま張り。


 今日は作業するぞ!

 農協の方が見えて、この家屋と家財の火災保険に入る。

 このサイトを見た地元の人を通して、読まれた人から、「猫ちゃんの墓はどこ?」と聞かれ、案内する。ここの元住民でずいぶんと可愛がられていたのに、突然行方不明になった黒猫がいたらしい。きっとその猫かもしれないと言うのである。そっと手を合わせていってくれました。

 私と友人Yはふすま張り。4枚のふすまだが、両面なので合計8枚になる。枠をはずし、三男坊が古い釘を抜く。ふすまを掃除して、ふすま紙の全面 にスポンジで水を塗る。ふすまをその上にかけて裏返し、空気をだしながら接着、余分な紙を切る、裏側も同じようにやって、枠をつけるという作業だが、素人なので、よれてしまったり、汚してしまったりで、すったもんだやりながらそれでも、元の場所に納めてみると、「いゃ〜、良く出来たじゃん!」と自画自賛。

 三男坊に蔵にある箪笥を蔵の1階に運んでもらうと、箪笥の中から、かつての住民たちの尋常小学校の修了書やら、昔の出征の餞別 帳だの貯金通帳だのを発見。きっと大事に引き出しにとっておいたものに違いない。年代は大正の終わりから戦中、戦後に渡っている。これは持ち主に返さねばならないだろう。

 三男坊に裏口と勝手口に鍵をつけてもらった。

 国道から私の家に来る道の入り口には、小田井口というバス停と「蛇王鉱泉」という看板がある。庭で作業していると、「すいません〜」と声をかけられた。「入り口に温泉の看板があったんですけど、どこですか?」 「この上をちょっと行ったところにありますけど、今は工事中で入れないみたいですよ」と答えた。「そうですか〜、ボク温泉好きなんですよ」という彼の乗っている車を見たら、品川ナンバー。「私もよ〜」と自分のマーチを指差した。

 この鉱泉は私のところから歩いて5分ぐらい登ったところにある。結構効能が良いらしく、お医者さんもすすめることがあるという温泉らしい。是非、私も入ってみたいですね〜。

 友人Yは暗い奥座敷きで何やら動きだし、床の間を掃除して、つけもの小屋で見つけて飾ってあった水がめを花器にして、散歩にいってとってきた山吹やら、アケビやらを活けて、バックに張りかけの小さな障子を配してみると、立派な床の間になり、部屋が明るくなりました。

 私も明日の夜に帰るから一緒に帰ろうと言うのに、三男坊がどうしても今晩帰るというので、またもや茅野へ下る。途中、「もし、いのししが死んでたら、俺、帰るのやめる」と行っていたが、とうとう今晩は出会わず、一度も動物の姿を見ることなく、杖突街道を降りた。峠から見る茅野の明かりは何時みても素晴らしい。

 帰り道、我が家のすぐ手前で、鹿を2匹発見!車が連続してくるのを、眺めながら通 りを渡るのを、縁石の外側でじっと待っていました。大きな瞳とばっちり目があってしまいました。

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2007.05.05 電化製品は、ほぼ調達。


 朝、友人Yを送りに茅野へ下る。今日は天気はいいけれど、山はかすんでいる。

 今日はヤマダ電機から、不足していたテレビの台と冷蔵庫、電子レンジが配達される。なんとかこの連休ですべての家電製品を揃えるが出来た。

 さて、昨日箪笥の引き出しから発見したものを、どうしたものかと相談に行く。連絡をとってもらうと今晩取りに来てくれるとのことで、良かったなぁと思う。この家で生まれたという女性が訪ねてきて、手渡すと、「この実家が朽ちていくと思っていたのに、こんなにきれいに住んでくれて嬉しい」と、言ってくれました。この家は手直しも大変だけれど、大事に使って、残っている物も、使えるものは、有意義に使わせてもらい、大事にしていきたいと思う。

 明日の東京でのお祭りが雨で中止になったので、今晩も泊まっていこうと思っていたが、夕飯を食べながら天気予報を見ていたら、明日は大雨とのことなので、外での作業もできず夜中に雨の中帰るのも大変なので、急遽、今晩帰ることにした。

 夜の9時半、出発。市境あたりで、いのしし3頭発見!どうして私はこんなに動物と出会うのだろう。人を乗せている時には出会わないのに、一人でいる時はほとんど出会うと言ってもいいぐらいだ。昨日の鹿といい、今晩のいのししといい、カメラに納めたいと思ってもなかなかできない。すぐに引き返したけれど、もういのししの姿はなかった。

 ふたたびUターンして、諏訪インターへ。小仏渋滞13km、それほどの渋滞もなく、無事東京へ到着。それにしても、小仏を過ぎて、八王子あたりにくると明かりがぐんと増える。田舎の景色とは全然違う。東京へ戻る途中で、もう田舎の家が恋しくなっています。

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