特定非営利活動法人 日本のふる里体験村 高遠日誌

9月
9月の滞在者 (K.K)8.31〜9.1  9月の訪問者 なし 

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  2007.08.31(夜)〜09.01  イノシシの襲撃により、トウモロコシの残り全部と、サツマイモ全滅。


 先週取り残したトウモロコシとその他の収穫をと、喜び勇んで来たのに、なんとイノシシに先に食べられていました。

杖突峠から諏訪湖の夜景です。
右にターンすると茅野市市街です。 半分しか収穫していなかったトウモロコシが全部こんな状態に。

 トウモロコシはなぎ倒され、実は全部食べられています。ご近所の人の話によると、私が来る前の晩にサツマイモを襲撃に来て、よほど美味しかったのか、満足できなかったのか、私が昨晩来たその晩にトウモロコシを食べに来ていたらしく、2晩連続の食料調達だったそうです。
  実はこのサツマイモは植え付けた直後にも、たぶん、鹿だと思うのだけど、まだ根付いてもいないのに、口でつまんでポイと投げたように、イタズラされて、それを植えなおして、やっと葉が広がり始めたというのに……。イモがついていたとおぼしき太くて赤い茎もプッツリと切れてしまっているので、定かではありません。
 つい、先週、大満足〜なんて言っていたのが嘘のようです。
 でも、気を取り直して、今年は私の方が新参者、山の獣にお供えをしたのだと、思うことにしました。

写真で見ると分からないでしょうが、かなり深くまで掘ったようで、30センチ深さぐらいまで土がホクホクになっています。
一つ残らずほじくられて、イモは全部食べられてる。
楽しみにしていた、たった一つの小玉 すいかも無惨。
伊那に向かう道です。秋晴れ、まさに収穫の秋の風が吹いています。   ヒエ、トウキビ?
この時期、田んぼの側の道を歩くと、畦の草むらから一斉に大量 のイナゴが飛び立ち、田んぼの中に逃げ込みます。よく見ると、田んぼの稲にもいっぱいいます。 そのイナゴを狙ってか、女郎蜘蛛のような色鮮やかな蜘蛛が蜘蛛の巣を張って待ち構えています。


高遠城下まつり、灯籠まつりがあるというので、高遠町に出かけてみました。
三峰川にかかる天女橋です。南側から街に向かって撮影。 天女橋上から三峰川を東方向に見る。手前が弁財天橋、その向こう上に見える橋が高遠大橋。その左手に見える小高い山が桜で有名な高遠城址公園です。川の先には白山橋があって、高遠湖へと続きます。 天女橋上から三峰川を西方向を見る。
二十二夜様、旧暦の7月22日に行われる月待ちの行事。俗に二夜様と言って、願い事がある時には、 二夜様に願掛けをし、その願いが叶うように、また、叶ったらお礼として「お立ち待ち」(二十二夜の月が上がるまで座ることなく立ったままで待つこと)をするというもの。
岩崖には守屋貞治の延命地蔵尊のほか、庚申塔など多くの石造物が残されています。
今年は9月3日にあるそうです。
駒せり場跡(馬の売買をした所)馬は昔から軍事、農耕、運輸に重要なものであったので、高遠藩ではその生産育成に努力した。ここは間口約25.4m、奥行18.2mの藩の馬のせり場があり、領内農家で生まれた子馬の検査や、3月には3才馬のせりを行ったそうです。
  下の写真にある提灯が竹に吊られて飾られます。ほうずきの実のように見えることから、ほうずき提灯とも言われるようです。夜になると、これに明りがともり、幻想的なのかもしれません。
残念ながら、今晩は諏訪湖の花火を峠から見物しようと思い、夜まではいられません。   確かに、ほうずきにも見えますね。
山寺義士踊り保存会のみなさん    
     
  街のあちこちにこのような灯篭が立ちます。  
 
家に戻って、近くのそば畑。満開の花です。    

杖突峠から諏訪湖の花火を観覧しました。
江戸っ子は祭り好き、花火大好き人間です。私も大の花火好きです。是非とも8月15日の諏訪湖の花火大会は見に行きたかったのですが、叶わなかったので、この新作花火は是非見たいと思っていました。残念ながら近くではなくて、遠く離れた杖突峠からでしたが、望遠で狙うと結構良い写 真が撮れました。
今年は長岡の花火、大曲の花火、この諏訪湖の花火、地元の世田谷の花火大会に行きました。

   
残念ながら最後の水中花火はカメラブレのため失敗作となってしまいました。来年は是非、近くで見てみたいですね。    

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