特定非営利活動法人 日本のふる里体験村 高遠日誌  2008年

08.01月
1月の滞在者 (K.K)1.1〜1.2。 (K.Y)1.1〜1.2   1月の訪問者 なし

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    2008.01.01  新年の幕あけ


 新年の初もうでが元旦の朝6時からあると聞いて、諏訪神社に行こうと思っていたが、都会人は朝寝坊、1時間も遅れて行ったら、もう誰もいませんでした。失敗!

入笠山へ向かうふもとに位 置する諏訪神社です。
   
   
午後から、公民館で新年会があるとのこと、それまで高遠町のお寺に行って見ようということになり建福寺と満光寺に行ってみた。
伊那市高遠町総合支所
   
建福寺階段下の案内版
真直ぐな階段を登る
禅寺だそうです。

高遠町指定文化財 建福寺の石仏群
江戸時代高遠からは石切を職業とする石工が各地に出稼し、各地に優秀な作品を多く残している。この寺の六地蔵、西国三十三所観音、延命地蔵尊など50余体の石仏は高遠塩供の出身、守屋貞治の作品で、その他高遠地方出身名工の作品が安置されている。
石仏の寺として知られるこの寺は、戦国時代には武田氏の手厚い庇護を受け隆盛を極めました。武田氏滅亡後は保科氏の菩提寺となりました。 武田勝頼の母である諏訪御料人の墓、保科正直、保科正光の墓があります。
満光寺鐘楼門
この門は延享元年(1744)の建築で本堂とともに全部科(しな)の木で建てられ伊那一番の伽藍と言われていましたが、明治年間、本堂を焼失し、この門だけが残りました。鐘楼を兼ねた山門で朝夕鳴り渡るこの鐘の音は町内に荘厳の威を与えている。
この寺は藩主、内藤家の菩提寺で、一角に内藤家の墓地があります。 極楽の松
この黒松は、樹齢500余年の古松で高遠情趣であった武田信廉(のぶかど)が、兄進言の遺命により、高遠城内にあったものを自ら移植したものと伝えられ、いつの頃からかこの松をひとめ見ることによって必ず極楽へ往生できるという噂が広まり「極楽の松」を言われるようになりました。
 2008.01.02  晴天 
杖突峠、諏訪湖の向こうの山並の左側、北アルプスが見える。
北アルプスの拡大。
八ヶ岳、上部は真っ白な雪。
 1.2日朝、起きた時に足下が寒かったので温度計を見ると室内温度マイナス2度。外の気温はマイナス13度、寒いはずですね。

 東京へ戻る道中も景色が良く、初めて杖突峠から北アルプスを見ることができました。
双葉のサービスエリアから富士山
同じく、甲斐駒です。
 


08.02月
2月の滞在者 (K.K)2.10〜11
     2月の訪問者 なし
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 2008.02.10  東京でも9日に大雪。


 今年の冬は寒い、東京でも3回目ぐらいの雪が9日夕方から夜にかけて降りました。10日の朝、東京を出発。雪道の杖突街道を登っていき無事到着。「この雪道をよう来たな〜」と誉められてしまいました。フフフ。

雪化粧の八ヶ岳南面の全貌。
   
杖突峠から諏訪湖。湖面は真っ白。今年は御神渡りが出来たとか。
   
上の3枚をとった杖突峠の展望台は40cmくらいのフワフワ雪。
 
 2008.02.11  翌日の朝。
台所のボールの水はカチンコチン。
窓がラスが曇りがラスに?
→拡大。ガラスの内側に結晶しています。

今回の目的の一つ。一つの和室を板の間に変えてもらった。
この中央の穴は掘り炬燵にする予定。
 
畑はふわふわ雪をたっぷりかぶっています。
キジのオスが飛んできて、近くのやぶに着地しました。
 
昨年の夏はブロコリー畑だった所です。
高台から茅野方向を撮る。
まん中の家が私の家。すっかり雪国の風情。
なにかしら四つ足の足跡。つめの跡がついています。熊ほどは大きくないし、軽い動物のようですね。 野うさぎの足跡です。前足でちょんちょん、後ろ足がとん、良く分かるでしょう。
トイからぶら下がっているツララ
 
庭も雪に包まれています。
 
高遠町へ出てループ橋の下から中央アルプス
花の丘公園の入り口
駐車場も雪が沢山積もっていて、手前から撮る。
     
 
   
  2008.02.11  だるま市
だるま市が行われているとのことで、高遠町に出かけました。東方向を見る。臨時の駐車場がいっぱいです。
天女橋より西方向を見る。
城下町のたたずまいに雪は似合いますね。
二十二夜さま。
建福寺の階段も雪。
鉾持神社への道に屋台でびっしりと。歩行者天国に。
だるま、だるま。
高遠駅から神社への参道です。
 
 
鉾持神社の階段は303段あるとか。
階段の途中で休憩。南アルプスが見えました。
     
     
 
  だるまを持って上まで上がるとお参りの時に神殿前に置いてくれるんですよ。  
     
 
三国志でしょうか?
 
上の番付表の拡大です。墨で書いてあるだけでなく、彫ってありました。    
伊那からのバスが来る高遠駅です。
町のところどころにこんなディスプレイが。
鬼太郎もいましたよ。
   
黒松仙醸の前でもだるまが並んでいました。
    大きなだるまの隣のおそば屋さんへ入りました。華留運(けるん)というこのおそばやさん。入ると山の写 真がいっぱい飾ってある。話を聞くと、山岳救助隊の隊員だったとか、面 白そうな話が聞けそうです。
くるみつゆとそばつゆに焼き味噌をいれる2種類のタレで食べる高遠そばを注文。杖突峠の右手のレストハウスもこちらの経営とか。 いろいろ御主人とおしゃべりしていて、駐車場に戻ろうとしたら、なんと出店関係車いがいで停まっているのは私の車しかないぐらいになっていました。
弁天橋から南アルプスが少し見えます。
 
だるま市でみつけた招福ねこ。あまりに可愛くて、「買って買って〜」と私に言っているようで、思わず買ってしまいました。 同じくだるま市で買った小さな「だるま」と鉾持神社で買った「熊手」を飾りました。お正月に飾った正月飾りも、元仏壇だったところが飾り棚になっています。  

 

08.04月
4月の滞在者 (K.K)4.12〜13。(T.H/N.I/N.F/S.M/K.K)4.19〜20
。(K.K)4.29
4月の訪問者 なし
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   2008.04.12〜13  高遠の家を買って、二度目の桜まつり。

  5分咲きぐらいでしょうか?ちょっと肌寒いですが、お花見に。

車で高遠中学校の駐車場へ。そこからシャトルバスで、北口ゲートへ。高遠閣の回りもほぼ咲き出しました。
 
これぞ、高遠コヒガン桜です。小振りでピンクが強いです。
太鼓櫓(たいこやぐら) 藩幕時代に時を知らせた太鼓があった櫓。 現在ここに太鼓はあ りません。他の場所に保管されているようです。随分と大きな 太鼓だそうです。ここからの見晴らしも良いですよ。
中央の池では、シュレーゲルアオガエルが鳴いていました。鳴き声は聞こえるけど、どこにいるのか分からない。みなさん探してましたけど……。
水面に映る青空と桜がきれいです。
桜雲橋、まだ橋が見えるが、満開になると橋が見えないほどになります。
今年もアズマイチゲが迎えてくれました。

   
高遠閣近くにあった雪割草
 
高遠町桜憲章です。高遠コヒガン桜は門外不出と言われ、地元民でも手に入れることは難しい。
花の丘から望遠で。
 
 2008.04.13 田舎家の春、なるか? 大果 樹園。
道路端に植わっている八重水仙
裏口付近から、藤沢城のあった山を見る。
雪が解けて、畑はこんな感じ……。
耕し開始です!畑の上の方は傾斜がきついので、果 樹を植えることにしました。
果樹を植え終えた斜面 です。
ラズベリー
白桃
大実あんず
すもも大鵬
プラム(ソルダム)
南高梅
甲州小梅
富有柿
筑波栗
りんご ふじ
 2008.04.20 桜三昧、酒三昧!
青く澄んだ空に桜が映えますね。
絶好のお花見日和です。
中央アルプスも見えます。
     
池には散り始めの花びら
 
     
 
もう橋が見えなくなってしまいました。
お花見客でいっぱいです。
    花の丘に上がってみました。ここには沢山の種類の桜があります。コヒガン桜が終わると、ここでは八重桜が楽しめます。
前日の土曜日の深夜に着いて、まず、酒盛り、翌日曜日は観光客で込む前にと、高遠城址公園でお花見宴会、田舎家にもどってバーベキューで酒盛り……と、ノンべを連れての旅は、酒浸りになります。底なしの仲間たちです。
花の丘から見た中央アルプスです。
 2008.04.20 水仙が咲き、桜が咲く、田舎の春です。
     
 
ラッパ水仙
隣の畑の土手に咲く水仙群
 
田舎の桜はちょうど半月遅れ、東京だと2月から、次々と花が咲き出しますが、田舎では桜が咲き出す頃、一斉に、雪割草も水仙もチューリップも桜も咲き出します。寒い冬から、一挙に春へと突入します。
入村記念に植えたコヒガン桜が咲きました。
 
 2008.04.20 冬の朝は北アルプスが見えます
杖突峠から北アルプスです。
蓼科方面から登る朝日
峠の展望台
朝方に茅野へ到着しました。
 
茅野、諏訪の町、諏訪湖が見えます。